2008年6月15日日曜日
『Without Strings』
土日も関係なしに働き詰めている最近のクニオンです。
私生活と仕事がゴッチャ混ぜ状態です(笑)
弊社のモットウである
『遊びが仕事。仕事が遊び』が現実になりつつある。
さておき、
あの懐かしい作品、『Without Strings』が社長の計らいで全編みれる様になりました!!
会社のホームページにアップしてもらいました。
ありがたい事です。
みた事の無い方は是非みて下さい↓
http://www.deepblues.co.jp/cred/nozawa_v/index.html
知らない方にカンタンにご説明。
これはアメリカの大学時代の最後に撮った短編映画。
いわゆる卒業作品です。
今でも覚えているのが
この作品をクラスメイト達の前で披露した時
彼らは度肝を抜かれていたこと(笑)
終わった瞬間、沈黙していました。
開いた口が塞がらないとはこの事でしょう(笑)
英語にこの表現があるのかは知らないが、
あ、あるわ、
『Jaw Dropping』
あごが落ちるという意味。
良く、映画のトレイラーで使われる表現。
『Jaw Dropping』をかましてやった作品です。
まあ、その分色んな苦労も伴ってますけどね。
改めて観て思ったのが
暗い作品だなー(笑)
『Wedding Wars』(http://www.deepblues.co.jp/cinema/2nd/)
とは全く違ったテイストの作品。
両方とも自分で撮ったとは思えん....(笑)
人間のテイストとは変わるもの。
今撮ったら違う風に撮るだろうな〜と思う。
テイストの方向転換としては良い方向に向かっているとは思う。
色々な形を挑戦する事は良い事ですよね。
次撮る作品がどうなるのか、楽しみにしていて下さい!
俺は毎回どきどきですが(笑)
ちなみに次回作はもうすぐです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 件のコメント:
完成度の高さと芸術的センスに感動しました。と、以前も申し上げたと思いますが。
決して面白い内容では無いですよね。
卒業制作という性格上、シリアス路線なのは想像できるんですが、何回も見たいかと言われると、そうではないという厳しい感想を持ちました。
プロの方に対しておこがましいとは思いますが、こういう意見も大事かなと思いましたので。
W/o S 懐かしい~。
俺は音楽が好き。
あと画もも好き。
でも~両方クニオンとは関係ないね(笑)。
Openingの見せ方がかなりお気に入りの作品だよ。次回策(笑)も楽しみにしてまーす。
コメントを投稿