2011年1月17日月曜日

アクシデンテ2



デモリールを久々に更新しました。

さて前回の続き。

鍵が見つかって安堵したオレは交番へと向かう。

交番のおまわりさんに鍵を無くしたことを伝える。どんな鍵かを詳細に伝える。

キーチェーンに書かれていた文字まで詳細に言う。

そして、カフェの人が交番に届けに来ているはずだと、、、。

まず紛失届に記入をさせられる。

ここまでは問題なかったのだが、、、

「鍵の紛失物は来ていないです」とおまわりさんが言う。

「え?」

「いや、絶対来ているはずです」と伝えると

「じゃあ、他の交番に電話してみましょう」

しばらくして

「ないですね」

イヤイヤ、絶対にあるはず。

「じゃあ、署の方に電話してみます。」

数分後、、、

「仰っているような鍵は届けられてないですね」
「引継書にも書いてないし、どうしようもありませんね」

なんか腹が立ってきた。
貼り紙に書いてあった「坂の下の交番」は明らかにこの交番。

このまま引き下がれないと思い(そりゃあそうだこのままでは野宿)

急いでカフェへともどり張り紙をiPhoneで撮影

交番に戻って写真を突きつける

「絶対にここに来ているはずです!」と強気で伝えると

「じゃあ、署の方にもう一度電話してみます」

数分後、、、

「それらしき鍵は署にあるみたいですね」

やっぱりあるんじゃん(怒)!と思いきや

「でも、担当者がいないので鍵はお渡しできません」

「は?」まったくもって意味が分からない

「鍵は署にあるんですよね!?」

「はい」

「でも、渡すことはできない?」

「はい」

ぷっちーん!もう頭に来た

鍵があるのに渡すことが出来ないとは何事!?

「いまから署に行くからそう伝えておいて下さい!」

と交番を飛び出て目黒署へと向かう。

歩いて15分ほど、頭に来たオレは
警棒を持って目黒署の前に立っているおっさんに

「なんの用ですか!?」

と聞かれたが、無視。

受付に向かって

「紛失した鍵がここにあるんですが、渡せないってどういう事です?」

あまりの剣幕だったのか、スタッフが4人ぐらい集まってくる。
そしてオドオドとする警官たち。

「あの、鍵が金庫に入っているんですが鍵を担当者がもっているので、、、、
 水曜日(2日後)にならないと渡せないんです、、、」

「鍵がないと家に入れないし、野宿しろってことですか!?」

「もしかしたら、スペアキーがあるかも知れないので探してみます、、、」

そして待たされること20分。



「すみません、お待たせしました、、、」

申し訳なけなさそうにオレの鍵を持ってくる。

鍵を無くしたオレが申し訳ないのだが、

こうして一段落。エネルギーを使った新年早々だった、、、

最後は車で家まで送ってもらい、鍵が自分で物であることを見せるために

ドアを開けて証明。家に着いた頃には2時を過ぎてました。